西遊記は、ジャックポット機能が付いた夢のあるスロットです。
天竺を目指しながら旅を続け、魔物を退治するというストーリー性も受けて、カジノ王国で人気上位のゲームとして支持されています。
この記事では、西遊記の遊び方やジャックポットの仕組み、配当率、実践画像などを分かりやすく説明しています。
目次
ゲームの遊び方

西遊記には、通常ゲームとボーナスゲームという2つのモードがあります。
通常時は、画面左側に3x3のリール、右側に孫悟空、三蔵法師、猪八戒、沙悟浄が出現し、指定された図柄が揃うと配当金が支払われます。
スピン時に各キャラクターが必殺技を発動すると、技に対応した図柄が揃います。
技と図柄の対応については、こちらをご覧ください。

【例】孫悟空が爆鳴流星を出した場合

この場合は、桃か赤7が揃います。
赤7だとジャックポットなのですが、10倍配当の桃が揃いました。
■ボーナスゲーム
通常ゲームでBONUS図柄(竜珠)が3つ揃うと、ボーナスゲームが始まります。
ボーナスゲームでは、ライチが揃うとスピンが継続し、継続回数x3の配当が支払われます。
ライチが揃わなければ、ボーナスゲームは終了です。
配当率とジャックポット
西遊記の配当率は、このようになっています。。

■ジャックポット

西遊記のロゴ、青7、赤7は、特殊配当金図柄となっており、3つ揃うと、通常の配当金の他にジャックポットを獲得できます。
ジャックポットの金額は、カジノ王国内のプレイヤーがベットした金額によって、当たるまで増えていきます。
白枠で囲った部分が、ジャックポットの金額になります。

大当たり画像とまとめ
夢のジャックポットを目指して、さっそくリアルマネーでプレイしてみました。
キャラクターも可愛いし、必殺技と小役のコンボという発想も面白いです。
150ゲームほど回したところで、竜珠が揃ってボーナスゲームへ突入。

ライチが揃うとブッタの攻撃を回避。

配当こそ少ないものの、着実に金貨を増やしていきます。
ライチが揃わないと、このようにブッタの大きな手で潰されてしまいました。

1回目のボーナスゲームは、8回で終了。
その後も、またボーナスを引いて、今度は11回まで継続。
白枠で囲った最高到達カウントに、ボーナスゲームでの最高継続数が表示されています。

結局500回スピンして、ジャックポットは引けませんでしたが、必殺技の発動やボーナスゲームなどを十分に楽しめました。
カジノ王国のスロットで一攫千金を目指したい人は、ぜひ西遊記に挑戦してみてください!