ドラゴンクレイドルは、カジノ王国の初期にリリースされ、現在も人気上位に君臨するスロットです。
WILD図柄が大量に登場するフリーゲーム、最大倍率が500%に跳ね上がるボーナスゲームなど、一攫千金を狙いたい人ならハマること間違いなし!
この記事では、ドラゴンクレイドルの遊び方や配当率、実際にプレイしてみた感想などを画像付きで分かりやすく説明します。
目次
ゲームの遊び方

ドラゴンクレイドルでは、第1リール~第5リールまで計1296の有効ラインがあります。

第1リールから、同じ図柄が3個以上揃うと配当率に応じた金貨が払い戻されます。
冒険者・戦士などのキャラクターに加えて、任意の図柄の代用となるWILD(龍の魂)、BONUS(龍の眼)があり、この2つの図柄が高額配当の鍵を握ります。
ゲームのモードには、通常ゲーム・フリーゲーム・ボーナスゲームの3種類があります。
■フリーゲーム

第3リールのみに出現するWILD図柄が4個以上止まると、フリーゲームに突入します。
フリーゲームでは、第3リールの指定場所から順番に図柄が止まります。
指定場所には、WILDかドクロしか止まりません。
WILDが止まるとその場所がロックされ次のラウンドへ進み、13個全てのマスが埋まるまで続きます。
13マス全てをロックすることができると、配当金が16マスとして計算され、次ラウンドは1マス目に戻ります。
ただし、途中で1度でもドクロが止まるとフリーゲームは終了です。
■ボーナスゲーム

BONUS図柄が、第3リールに5個以上出現すると、ボーナスゲームに突入します。
ボーナスゲームでは、ラウンド毎に赤枠で囲った穴へ、五色石が止まります。
石の種類によって倍数が決められており、ベット額に掛け合わせた額が貯まっていきます。
ドクロが穴に入ったら、ボーナスゲームは終了し、通常モードへ戻ります。
配当率
ドラゴンクレイドルの配当率は、このようになっています。

配当の大きさは、人間>龍>アルファベットと覚えておけば分かりやすいでしょう。
WILD図柄は全ての絵柄の代用(BONUS以外)になりますので、例えば第1・第2リールに複数の絵柄が揃った場合、2種類の配当が加算されます。
大当たり画像とまとめ
カジノ王国の人気上位のスロットということで、期待に胸を膨らませながら試し打ちしてみました。
フリースピンに入る頻度は割と高めで、いきなりドクロが出現して終わることもあれば、このようにWILDが続く激アツな場面も。

この時は、100倍超えの配当をゲットしました。
ボーナスゲームも3回ほどチャンスがありましたが、初めてのゲームということでスクショのタイミングが合いませんでした。

カジノ王国では、ゲームで遊んでいると、上部に大当たりをゲットした情報が流れており、ドラゴンクレイドルも頻繁に万枚以上の金貨を獲得している人がいるようです。
みなさんも、ぜひ大当たりを体験してください!